魔法少女リリカルなのはViVid
なんとなんと、来月より3号連続で
表紙に登場します!!
ViVidの放送期間中はほぼ毎月表紙で登場ですよ(*´∀`*)
今まで2号連続で表紙を描かせて頂いた事はあったのですが
3号連続は今回が初!
しかもしかも、この連続表紙にはちょっとした仕掛けも
あったりしますのでぜひ楽しみにして頂けたら☆
そして6、7月号には
ヴィヴィオとアインハルトのラバーストラップが
付録で付いてきます!
こちらのデザインは藤真の描きおろし^^
合わせて楽しみにして頂けたら嬉しいですよ〜(∩´∀`)∩
コメント
藤真拓哉先生
いよいよ、なのはラッシュ来ましたね!
藤真先生にもコメントしなきゃ!と思いつつ、奈々さんのNHK出演ラッシュもあって、単に号泣するだけでは飽き足らず、思い出し泣きまでしてしまっていたので、遅くなってしまいすみません。
(だって、あんなに近藤家ご両親の強い想いがこもった歌を聞かされたら、泣くなと言うのが無理ってものです。)
(さらに、μ'sにも歌唱賞おめでとう!を言わなきゃ・・・忙しさで嬉しい悲鳴。)
本日ついに、OP/EDタイトルも出揃いましたし、文字通りStand-by READY!!という感じですね!
純粋な天使angleであり、笑顔の花blossomが絶えないSt. Hildeメンバー。
彼女たちの、幸福pleasureに満たされた、タカラモノtreasureの日々。
奈々さんもゆかりさんも、何ともニクいタイトルをつけて下さるものです。
そして、藤真先生もコンプエース3号連続、ニュータイプ、バトルスピリッツ、などなどたくさん、本当におめでとうございます!
こんなに幸せだらけでいいのかな?と思う気持ちが全く無いわけではないのですが、少なくとも奈々さん、なのはと出会う以前の私のように「幸せ過ぎると、この先に大きな不幸が来るに違いない・・・」と無意味な不安に囚われなくなりました。
改めて、みなさんのおかげで、私の毎日が彩られているんだなぁ、と感慨深く、感謝以外の言葉が思い付きません。
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さて、メインのVivid & Breetschlagの感想をば。
三岩窟の話が出た時には、一人だけ「?」だったユミナさんが、物知り顔でノーヴェたちに耳打ちしているところ、ちょっとキツネにつままれた感がありました。
直前に、リンナさんがミカヤさんに耳打ちしていましたし、実態はミッドから遠路はるばるやってきた子供たちに、ちょっとした探検をさせてあげようと、大人たちが準備したサプライズ企画、といったところなのでしょうか???
「みんなのピュアさがまぶしいです」というユミナさんのセリフもありますし、私の中ではだいたい確信に近い感じでとらえています。
それにしても、どこかで見たようなこの構図。サンタさんを信じている真姫ちゃんがアインハルトたちで、それを知った上で温かく見守るりんぱながユミナさんたち、といったイメージで、ほんわかしました。
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Breetschlag第3話、結構ハードな内容でしたね。
感情を殺され、生ける屍となったロベルタ。
他人である自分のために一生懸命に闘ってくれたリエコに救われて、忠誠を誓う。
めでたしめでたし、でも良いのですが、非常に酷な厳しい見方をすれば、
[1] ロベルタが本当に自ら望んでそうしているのか、
[2] リエコへの負い目から、そうしているのか、
が、今後の大きな問題点になりそうな予感がしました。
もちろん、ロベルタ自身は全く意識していないレベルでの深層心理的な側面を含めて、の議論ですが。
[3] 一見、完全無欠に見えるが、それが故に、ある意味では自分の殻を破ってかわいいものと素直に向き合えないリエコ
=エリーチカ>アインハルト>フェイト(1期)。
[4] 他人に自信を持って提示できる強みは無いが、純粋にかわいいものを愛するという気持ちだけは誰にも負けない、という強い信念を持つせいら
=穂乃果>ヴィヴィオ>なのは(1期)。
というイメージ。
考え過ぎだと笑われそうですが、一見したところparallel, independentに配列されたこれらのエピソードは、なのは、奈々さん、ラブライブ!に没入している私にとっては、[1] = [4], [2] = [3]という、むしろ強固な関係性を投射、暗示しているように見えてしまいます。
別に、評論文を書こう、と思って殊更に意識したわけではなく、自然とそういう思考回路になってしまうんですよね。
それほど、こうした私のバイブル群が、血脈として私の中に息づいている、ということの証左でもあるのだろう、と思っています。
その他、Hexelichtを火の使用についての歴史に喩えたり、と簡潔な表現で世界観を補足されているのは、非常に分かりやすく、また興味を強くそそられます。
これからも、引き続き楽しみにしております!
文字通り三寒四温の日々になってきました。
イベント盛りだくさんで、楽しくも大変な日々が続くと思います。
なのはStS流に、休むのも仕事のうち、ですので、カゼなどひかれませんよう、お気を付けくださいね。
それでは、また。
投稿: 湖の騎士の弟子 | 2015年3月11日 (水) 00時59分